日本人が座りすぎているという問題について、石戸諭は「原稿を書く時は集中力がすぐ切れるので、歩いたり適度にリフレッシュを入れるようにしている」などと語った。石山アンジュは「日本人は真面目だから、デスクにずっと座っている。貧乏ゆすりがいいとあったが、上司の前でしていると感じ悪い」などとコメント。宮根誠司は「何でもデリバリーされるから、買い物に行く回数も減っているのかもしれない」などと語った。岡教授によると週末にジムへ行くなど運動習慣があったとしても、1日の座る時間が長いと死亡リスクは変わらないという。座る時間30分をウォーキングなどの軽度の運動30分に置き換えたところ、がん死亡リスクが8%低下する。さらにサイクリングなどの中程度の運動にすると、31%低下するという(米・テキサス大学 MDアンダーソンがんセンターの研究)。
