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SVリーグオールスターは過去最多の9347人の観客が押し寄せた。ウルフドッグス名古屋・水町泰杜はファン投票で最多の10万票を獲得した。昨年は初めて日本代表にも選出された。水町の武器は強烈なサーブ。水町はビーチバレーボール選手としても活躍する。異例の挑戦に高橋藍は「なかなかできないと思う、本当に難しいこと」と話す。
オープニング映像。
水町泰杜はインドアバレーとビーチバレーの二刀流として活躍。インドアではウウルフドッグス名古屋に所属。インドアは10月にリーグ戦が始まりプレーオフは5月まで。ビーチバレーシーズンは5月から9月。二刀流生活にチームメイトは「調整できるのがすごい」と話す。
4日後にはトヨタ自動車ビーチバレーボール部に合流。ビーチ用のボールはインドアより2センチ大きく天候にも左右される。インドアとは使う身体の部位が違うという。オフシーズンがない水町は身体作りも並行して行う。
バレーボールネーションズリーグの日本ラウンドが7月8日から開幕。
インドアバレーとビーチバレーに水町泰杜挑む。二刀流のルーツは故郷の熊本にある。小学生1年でバレーボールを始め、中学では県選抜のエースとして日本一を経験した。鎮西高校では1年からエースとして活躍し全国制覇。ビーチバレーに惹かれた理由は熊本地震で被災したことがきっかけ。鎮西高校も被害を受けグラウンドでの練習で屋外でプレーする楽しさを知る。早稲田大学に進学しビーチバレーを始めた。その後、ウルフドッグス名古屋とトヨタ自動車ビーチバレーボール部は水町の二刀流を受け入れる。
二刀流3年目の今年、水町には大きな目標がある。9月に愛知で行われるアジア大会を目指す。ペアを組むのは22歳の黒澤孝太。水町はシングルハンドの強化の臨む。さらに授賞式への参加やインドアシーズン終了の報告会などにも参加。思うような練習ができないまま代表選考会本番を迎えた。
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アジア大会選考会本番。水町・黒澤ペアは高橋・池田ペアを破り見事アジア大会の切符を掴んだ。二刀流として結果を残した水町。9月のアジア大会の活躍が期待される。
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