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今回はアジア大会に出場するカヌー・スラロームの羽根田卓也を特集。リオ五輪で銅メダルを獲得しアジア勢発のメダルを獲得し一躍時の人となった。ファッションモデルをし、トークショーを開けば女性ファンが殺到した。オリンピック5大会連続出場、世界最難関の激流にも挑んだ。引退を脳裏によぎったというが、カヌーに人生を捧げた男の原点を紹介。
オープニング映像。
羽根田卓也の練習拠点は東京・江戸川区のカヌー・スラロームセンター。
羽根田卓也はカヌー・スラロームセンターで週6日激流と向き合っている。指導するのは元スロバキア代表のミラン・クバンコーチ。高校卒業後にはスロバキアに留学した羽根田。スロバキアは多くのメダリストを輩出したカヌー大国。競技人生の転機となった武者修行。その裏には、息子を支え続けた父の存在があった。元カヌー選手の父・邦彦さんの影響で9歳の時に競技を始めた。楽しさを教えてくれた父とのカヌー。しかしその先に待っていたのは孤独な道だった。愛知県の杜若高校のカヌー部に入部したが、40人中、スラロームの競技は羽根田一人だった。またカヌーは練習場所が少なく、湯船でパドリングを磨いたことも。高校3年には日本選手権で初優勝。海外遠征をしたがそこで試練が待っていた。
高校3年になり、羽根田が海外遠征で目にしたのは恵まれた練習環境。海外選手と大きな差があったという。またカヌーは道具そのものにお金がかかるが、羽根田の父の邦彦さんは 全額自費でグッズや海外遠征をこなす必要があったと答えた。ともに競技していた兄は、父が兄弟2人分の競技に必要な費用を出してくれたと答えた。
家族にのしかかる金銭面の負担に、競技を続けてよいか悩んでいた羽根田卓也。高3の時に父に手紙を出し、ヨーロッパで練習をさせてほしいと手紙に綴った。父はその手紙に快諾したという。高校卒業とともにスロバキアへ武者修行した羽根田だったが厳しい現実が待っていて、煙たがられたり馬鹿にされたという。2008年の北京五輪で14位、ロンドン五輪では7位入賞に。しかし諦めることなく、スロバキアで腕を磨き続けた。2016年にリオデジャネイロ五輪で銅メダルに。そのメダルを父の首にかけた。その後東京五輪では10位。パリ五輪では13位に終わった。その時、次を目指す理由が浮かばずに引退がよぎったという。
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羽根田はアジア大会を目指す理由は父の存在にある。パリ五輪の際に父は体調不良で現地観戦ができなかった。アジア大会で戦う姿を見せたいと開催場所の矢作川へ。この川は家族にとって特別な場所だという。
矢作川には家族で過ごした思い出があるという羽根田。さらに近くの店で食べていたカツ鍋定食。ゲンを担いでいたという。またアジア大会に向けて意気込みを語った。
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