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オープニング映像が流れた。
今回は3000m障害のエースの三浦龍司の新たな挑戦を追う。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
オープニング映像が流れた。
今回は3000m障害の本記録保持者の三浦龍司。その競技は2種類の障害物を飛び越えること。高さ901.4センチのハードルは重く、上に乗っても倒れない巨大さで、もう一つは、巨大な水たまりの水濠は深さは50センチで、長さは3m66cmで、ハードル側から遠いほど浅くなっていく。なるべく濡れないようにジャンプする跳躍力に加え、3000mを走り切る持久力とスピード、障害物への適応力も求められる。障害物付近ではポジション争いでの接触や、転倒が続出。様々な能力が求められる3000m障害は、オリンピックで日本勢は100年以上の優勝することが叶わなかった。21年の東京五輪で世界大会初出場の三浦龍司は当時19歳で入賞。日本陸上界に現れたヒーローとなった。
島根県浜田市にある陸上競技場。三浦は中学生まで浜田ジュニア陸上教室に通っていた。指導方針は種目を絞らずに、投てき種目、短距離走、ハードルなどを行う。陸上にのめり込んだ三浦は、様々な種目で結果を残した。その結果に当時の指導者は3000m障害しかないと感じたという。京都の洛南高校で3000m障害に挑戦すると、30年ぶりに高校記録を更新した。さらに持久力を磨くために長距離種目にも挑戦。箱根駅伝には4年連続出場するなど記録を更新。起伏に飛んだ不整地を走るため、バランス感覚や筋力が求められるクロスカントリー日本選手権では、松枝博輝をやぶり、日本選手権で優勝した。大学の授業では短距離や跳躍を選択した。またハードルを超える際にはあえて加速し歩幅を合わせに行くと答えた。
大学時代から指導する長門俊介監督は三浦の強みを股関節、肩甲骨の柔らかさ、身体能力の高さもあると答えた。その肩甲骨は腕振りにも影響し、キツくなった時に足と腕は連動していて腕を大きく動かせたほうが切り替えになるという。腕振りが爆発的なラストスパートに。これを武器に世界に衝撃を与えたレースがある。
昨年のダイヤモンドリーグで三浦は王者のエルバカリを追い詰めたラストスパートをみせた。自身の持つ日本記録を6秒以上更新した。東京世界陸上のメダル候補として臨んだが、接触で8位入賞となった。
アジア大会 愛知 名古屋 2026の番組宣伝。
三浦はアジア大会で5000mに挑戦するという。その練習に向け本格始動した。この日のトレーニングは2時間かけて走り込みを行った。
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