箱根駅伝に出場するすべての大学が出揃った。前回大会でシード権を獲得した上位10校+予選会を勝ち抜いた10校に関東学生連合が加わり、全21チームの出場が確定。過去には1997年の神奈川大学、2013年の日本体育大学の2校が予選から勝ち上がっての総合優勝を飾っている。柏原さんは「受験勉強と一緒だと思っていて、ここにピークを合わせてくる、そしてその後に何をしたいのか、シード権を取ることで満足しちゃうのかというところで差が出てくると思うので、各大学はいまホッと一安心しているところだと思う。ですが、シード校は淡々と本戦に向けて準備しているのでその差は絶対に出てくると思う」などと話した。もう中学生さんは「我々が準備しておくことは何かありますか?」と聞くと柏原さんは「早寝早起きで!」と答えた。柏原さんの今年の注目は4連覇を目指す青山学院大学、前回大会2位の國學院大學、さらに先週開催された出雲駅伝で優勝した早稲田大学の3校。柏原さんは「まだ全日本大学駅伝、12月10日まで期間はあるが、群雄割拠ですね。シード校、予選会通過校を並べてみても27分50秒台で10人まとめている中央大学もいるし、山下りの小池選手がいる創価大学、どこを挙げてもキリがない、それぞれの特徴があるので、その特徴が1月3日にどう現れるかというのも非常に楽しみ」などと話した。
