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「旬果茶(トマト)」 のテレビ露出情報

2人がやって来たのは「三河屋商店」。おじいさんが集めていたお酒は価格が分からないため、仕入れた当時の値段のまま販売している。「シャトー・ムートン・ロートシルト」というワインは11万円で売約済み。
続いてやって来たのは「逗子骨董市」。逗子・葉山駅前の亀岡八幡宮で月に1度開催している。大正時代の食器や吸物椀一式、帯などを購入。総額は2万1500円。
続いてやって来たのは「逗子茶寮 凛堂 -rindo-」。葉山にある有名ホテルの専属ソムリエだった店主・山本睦希さんが日本の茶文化に魅了され、2021年に逗子にオープンした。山本睦希さんは2023年の淹茶選手権で1位を獲得している。2人は「ゆめわかば」「おおいわせ」を飲んだ。ゆめわかばは小さな白い花の香り、マスカットのような含み香が特徴。おおいわせはしっかりとしたコクと旨味、とろりとした質感が特徴。「シナモンの水無月・凛堂最中」「麦酒の水羊羹・凛堂最中」も味わった。ここで「夏にぴったり“あるもの”と一緒に抽出するお茶とは?」という問題が出された。正解は「トマト」。「旬果茶(トマト)」は酸味の少ないフルーツトマトを使用しており、お茶の旨味と相性抜群。
続いてやって来たのは「長井漁港」。長井水産直売センターには三浦半島で獲れた鮮魚が並ぶ。2人はホタテやカツオなどを購入した。
続いては横須賀エリア。やって来たのはイタリアン「SANGA」。この店では当日に水揚げされた新鮮な魚介を使用している。まずは「横須賀野菜のテリーヌ」を食べた。横須賀で採れた新鮮野菜を使用。次は「釜揚げシラスのブルスケッタ」。佐島で獲れた新鮮なシラスを使用。「ズッパ・ディ・ペッシェ」は獲れたて鮮魚と香味野菜を使用した濃厚スープ。
続いてやって来たのは「山口蓬春記念館」。山口蓬春は日本画に近代西洋画の手法を取り入れ、皇居に作品が展示されている。山口蓬春の画室・主屋は国の登録有形文化財に登録された。
続いてやって来たのは天ぷらの名店「天康」。普段はテレビ取材を受けていないが、常連客の池畑慎之介が来店するということで、特別に撮影許可をもらった。

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