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「明治天皇記」 のテレビ露出情報

明治天皇は熊本を訪れた際、地元の商人だった米村家の別邸に宿泊した。いわば、民泊。10畳の座敷で一晩を過ごした。建物は郷土の誇りとして、保存会メンバーがキレイにしている。第1回の巡幸では天皇は3か所の民家しか宿泊しなかったが、第2回では急増。移動手段は軍艦から馬車に。皇室の記録編纂に携わってきた岩壁義光氏は民衆が天皇は可視化された存在、同じ空間に生きている存在だと認識したはずだという。明治天皇の生涯を記録した「明治天皇記」には青森で馬車が坂道で立往生した際、地元の青年たちが押してくれたと記されている。大久保利通は第2回の巡幸に東北地方を選び、自ら下見を行った。明治維新の折、戊辰戦争の激戦地だった。戦争から7年後、第2回の巡幸が行われた。福島・白河市で、天皇は戦火がどのようなものだったか、地元の人々の話に耳を傾けた。天皇は馬好きで知られ、人々は馬の展示会を催したところ、約1500頭が集まった。

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