明治安田アメリカの補陀陽平さんを紹介。19日のニューヨーク株式相場は下落となった。トランプ大統領が予定していたイラン爆撃を取りやめたと前日に公表したが、本日は数日以内に再攻撃の可能性を示唆するなど、引き続き中東情勢への警戒感が強く、株式市場全体も軟調な展開となった。金融大手のモルガン・スタンレーは好調な企業利益から今後12カ月のS&P500の目標値を8300ポイントに引き上げるなど、中長期的には上昇する方向でみている。短期でみると、リスクはくすぶっている。ゴールドマン・サックスは先週、上昇している銘柄がさらに変わりやすくなる、いわゆるモメンタムファクターの傾向が歴史的にみても極めて強いと警戒していた。
