未婚率の上昇や晩婚化がすすむなか、2024年の出生数は68万6061人。少子化が一層深刻さを増す。明治安田生命が子育てに関するアンケート調査を実施。2人目を臨む人の割合は33.3%。調査開始以来過去最小。理由は年齢的に不安があるが49.8%と半数を占める。さらに上位を占めたのが、将来の収入面に不安がある、生活費がかかる、教育費がかかるなどお金に関する声。経済的状況が変われば2人目を欲しいと答えた人が69.8%。子育てのために就労を制限しているは71.7%。明治安田生命は、妻の働きたいけど十分に働けないとの悩みを解消するため。働き方がより柔軟になれば2人目の壁を乗り越えるきっかけになるかもしれないと分析している。
