これまで多数のフォントを製作してきた書体設計士の鳥海修さん。書体の作り方を学ぶ教室も主宰。製作においては自然な文字を意識。目指すはどんな文章に使われても耐えられる清濁併せのむような文字。多くのミュージシャンのアートワークなど手掛けてきた大原大次郎さん。この日は砂浜で貝殻や流木など集めてきて、これを作品の素材に。「自然と人口の間」などテーマに作成。そんな2人が互いに作品を発表。「けしき(鳥海作」「声(大原作)」など。
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