東京・九段の靖国神社では、きょうから3日間、春の例大祭が開かれる。これに合わせて高市首相は、真榊と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納した。関係者によると、石破前首相や岸田元首相らの対応を踏襲したという。高市首相は、首相就任前は閣僚の期間も含めて毎年、春・秋の例大祭期間中や、終戦の日に靖国神社に参拝していた。自民党総裁に選出された直後の去年10月は、秋の例大祭には参拝せず、私費で玉串料を納めていた。このほか、上野厚生労働相、赤間国家公安委員長、城内成長戦略相も真榊を奉納した。日本維新の会・藤田共同代表ら幹部も参拝した。
