今回は梅雨時期に悪化する起立性調節障害について紹介していく。起立性調節障害は成長期の急激な体の変化に自律神経が追いつかないことで体調不良になる病気で、小学生の約5%、中学生の約10%の子どもがかかっていると言われている。起立性調節障害になると起立しても脳などに血液がうまく行き渡らず、頭痛・めまい・吐き気などの症状を引き起こす。特にこの時期は症状が発症しやすくなっていて、症状が朝方に出やすいことからサボりや怠けなどの誤解を招くこともある。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.