天皇陛下は現地時間の24日午後、ベルギーの「ルーヴェン・カトリック大学」の図書館を訪問された。この大学では第一次世界大戦で、ドイツ軍侵攻により図書館が消失した。1921年、昭和天皇が焼け跡を視察したことも後押しとなって、日本側は約1万4000冊の本を贈るなど支援した。陛下はその歴史について説明をうけ、当時の宮内省から寄贈され、第二次世界大戦で戦火を逃れた本などを目に、驚かれていたとのこと。さらに、大学の日本語学科の学生らと懇談し「どういったことがきっかけで」などと質問されていた。
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