舞台は市原市の鶴舞カントリー倶楽部。1番ホールは365ヤードのパー4、緩やかな左ドッグレッグ。時任勇気はドライバーを左に曲げ、7番アイアンでリカバリー。一方の武井壮はフェアウェイを取り、残り115ヤードをPWで乗せてパーセーブ。時任さんは2mのボギーパットを沈めた。2番ホールは400ヤードのパー4、長めのミドルで途中からフェアウェイが狭くなる。両者ともドライバーをフェアウェイに乗せ、武井さんは280ヤード超の飛距離。9mのバーディーパットに挑む。
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