18歳未満の選挙運動の司法の判断について。憲法違反だという初の判断に原告側は、最高裁による判断を求めたいとし、控訴した。17歳の高校生の福島さんがインタビューで語った。年齢だけを理由に思ったことを許されないのは窮屈だとのこと。候補者への応援の申し出も未成年なのでスタッフに断られた。18歳未満の選挙活動は公職選挙法で規制されている。17歳~20歳の男女4人は過去の選挙で選挙運動を断念した。表現の自由を保障する憲法に違反すると選挙運動を認めることを求めた。東京地裁の衣斐瑞穂裁判長は、精神的自由に対する重大な制約であり、表現の自由を保障した憲法に違反すると初めて判断。原告側は控訴。最高裁で法改正につなげたいとした。未成年者を運動員として使うことを禁止することは合憲と判断した。原告側は違憲判決を求めたいとしている。福島さんは18歳未満でも選挙運動ができるよう声をあげてたたかって行きたいという。
