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「月がとっても青いから」 のテレビ露出情報

おととい東京・江東区のコンサートホールで、レコード会社「テイチクエンターテインメント」創立90周年コンサートが開催された。コンサートには山本譲二、北山たけし、川中美幸、前川清、天童よしみ、島津亜矢といった紅白歌合戦に何度も出場歴のある大物演歌歌手や、デビュー35周年・BEGIN、秋川雅史、未来の演歌界を担う若手まで全55組が出演。4時間を超えるステージが繰り広げられた。番組では出演者を独占取材した。まずは、ステージを終えたばかりの前川清さんと川中美幸さんにインタビュー。歌手生活に欠かせない音楽について前川清は「サザンオールスターズを聞く。自分の曲は疲れるので聞かない」、川中美幸は「歌詞のないジャズ」と回答。天童よしみは今年、デビュー53年を迎えた。現在、料理にハマっていることを明かした。天童さんは「料理をもっと勉強したい。いろんな食材があるので、色んな料理がつくれるはずだが、今まであまりにもやらず、食べる側だった。これからは自分のために作りたい」とコメント。天童さんにとって欠かせない音楽はユーミン。島津亜矢は歌手生活39年。島津さんにとって欠かせない音楽は玉置浩二。青山新は八代亜紀を尊敬してやまない。真田ナオキは吉幾三を師匠に持つ。青山さんの欠かせない音楽はサザンオールスターズ、一番好きな曲は「Moon Light Lover」。真田さんの欠かせない音楽はエレファントカシマシ。杜このみは元大関・高安関を夫に持つ。杜さんが好きな楽曲は石原裕次郎が歌う昭和の名曲「夜霧よ今夜も有難う」。杜さんは「夫の声質が石原裕次郎さんに似ている」とコメント。北島三郎さんの愛弟子の北山たけしさんと山本譲二さん。北山たけしの欠かせない音楽は自身の歌。山本譲二は「カラオケで自分の歌を歌うが、それは若い頃の自分を見ることができるから」とコメント。「みちのくひとり旅」はミリオンセラーの大ヒット曲。山本さんを一躍スターにした代表曲だが、カラオケではあまり点数が出ないことを明かした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月2日放送 12:15 - 13:00 NHK総合
NHKのど自慢(NHKのど自慢)
出場者が月がとっても青いから(菅原都々子)を披露した。

2024年4月25日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(オープニング)
4月の満月「ピンクムーン」が紹介された。ピンクのような色合いだからピンクムーンと呼ばれていたのではなく、アメリカの先住民が季節を把握するために満月に様々な名前を付けていたのが由来で、ピンク色の花が咲く時期なのでこの名前になった。6月はいちごの収穫がピークを迎えるので「ストロベリームーン」と呼ばれているのだという。

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