北海道内のサケの稚魚の放流数は例年10億匹ほど放流しているが、昨年の回帰率は約0.8%。専門家によると、産卵数の多いサケなどの魚は稚魚段階で減耗するが、魚の中ではサケの回帰率は高い方だという。近年、海水温上昇などで育ちにくい環境が広がっている。山口はイラクも高騰していることについて「去年から高いと言われていて、今年も高いといつ食べられるのだろう」、井上は「海水温が下がることが見込めないと考えると、これだけ帰ってくれないとビジネスとして成り立たない」などと話した。
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