テレビ朝日政治部野党キャップ・村上祐子が解説。総理指名選挙に向けて野党の動きが活発になっている。きのう、立憲民主党・野田佳彦代表は「野党が一致協力すれば政権交代の可能性がある」、国民民主党・玉木雄一郎代表が「自民ともやる。立憲民主党とも公明党ともやるし、維新ともやりたい。どこと組むのではなく一緒に何を成し遂げるのか」、日本維新の会・吉村洋文代表が「まずは立憲と国民で一度きちんと話をしてみてくださいと。それがきちんと本当にまとまるのであれば我々も真剣に話は聞く」などと話した。きょう立憲・維新・国民の幹事長会談が行われる予定。あす以降、3党の党首会談が行われる見通し。エネルギー政策について立憲は原発の新設・増設は行わずすべての原発の速やかな停止と廃炉決定を目指す。国民は厳格な安全基準を満たした原発の稼働、リプレース・新増設推進。維新は原発の再稼働や再生可能エネルギーの導入促進。菊間千乃が「政策で一致するところは一致して、反対するところは反対するって いう形でしばらく安定しない政権が続きますけど、そういう形で政治が進んでいかざるを得ないのかなという気がしました」、堤伸輔が「我々がいま覚悟しなければいけないのは、当分安定政権ができないかもしれない」などとコメントした。
