一方、今大会を「ラスト」と位置づける侍もいる。吉田正尚は「年齢的にも最後だと思う」(Number Webから)とした。井端監督が4番に指名した吉田の魅力は大きな飛距離。ファンにはダンベルを模したグッズが定着している。逆境の場面で吉田以上に頼れる存在はいない。前回、WBCの準決勝で放った同点ホームラン。きのうのオーストラリア戦でも起死回生となる逆転ホームラン。しかし、メジャー3年目となる昨シーズンはけがで手術した影響もあり「トレード候補」として名前が上がることもしばしば。それでもWBCで復活を予感させている。おとといの韓国戦では鈴木に続く2者連続ホームラン。終盤で勝負を決める2点タイムリーヒットを打った。きのう吉田が所属するレッドソックスの公式Xは「絶対的なマサ・マジック!」と投稿。
