きょうは「成長戦略」について。高市総理は政府と民間合わせて、2040年までに370兆円を超える投資を行うと発表した。具体的に掲げられた17分野が紹介された。矢岡さんによるポイントは、「AI・半導体」。ここに合わせて100兆円以上の投資を想定している。あと、「創薬・先端医療」には60兆円以上。「コンテンツ」には、30兆円以上の投資を想定している。これらは将来的に海外で稼いでいける勝ち筋となっている。AIの中でも、特に大きな投資学が想定されているのは「フィジカルAI」。ファナックで見せてもらったのは、部品をそろえてくれるAIロボット。紙に書いた部品名を、名前・数をAIが認識してピックアップしてくれる。機械のカラダを持つAIを「フィジカルAI」という。カラダはファナックがつくっていれ、頭脳はGoogle製なのだそう。「資源・エネルギー安全保障・GX」の分野にも28兆円以上の投資を想定しているという。注目は、ペロブスカイト太陽電池。これは日本独自の技術。危機管理投資として力を入れているのだそう。核融合発電は、地上の太陽を作る仕組み。また、従来の原発と違って高レベルの放射性廃棄物がでないので危険性が少ないとのこと。ヘリカルフュージョンは、2030年代の発電実証を目指す。投資額の370兆円の内訳は明示されていない。
