午前中にTEAM JAPAN解団式が行われた。メダリストにオリンピック特別賞が贈られた。団長特別賞には、フィギュアスケート団体メンバー7人が受賞。最後に、坂本花織選手が団旗を返還し、冬季大会史上最多となる24個のメダルを獲得した選手団は全ての活動を終えた。昨日から大忙しとなったりくりゅうペア。帰国後にはすぐに都内でメダリスト会見に出席。今朝は午前中解団式に臨むと、午後からは日本記者クラブの会見と分刻みのスケジュール。会見では司会者から「見ようによってはいろんな関係に見える。何が正解?」などと質問され、「家族みたい」「あとはご想像におまかせします」などと話した。質疑応答での最初の質問は、「木原選手はキャンピングカーでアメリカ横断したいという話をしていたが、具体的なイメージがあったら聞かせてほしい」と言われ、「中学の同級生と一緒にというような話にはなってましたけど自分のスケジュールがなかなか1週間ほどかかると思う」などと話した。三浦選手は「国内旅行がしたい」などと話した。ショートプログラムではミスで5位となった2人。オリンピックの魔物について問われると、「体が動きすぎてしまったがゆえにずれてしまったミス」などと話した。怪我など試練をどう乗り越えたかについて、三浦選手は「いかにマイナスに捉えずに、これも試練だというふうに思って、そこからオリンピックまでの間本当に強い気持ちで臨むことができて、結果金メダルとることができた」、木原選手は「怪我やアクシデントがあった時に常に言ってるのが「必ず強くなって戻ってこよう」というのと話していた」などと話した。支え合ってきた2人の深い絆について、信頼、勝利への執着、お互いを慈しむ心のどれも当てはまるという。2人のルーティンについて、試合後にチートデーとして好きなものを食べることで、それに向けて日々の節制や食事の管理などを頑張れるという。農業新聞の記者からパワーの源となる農産物について質問されると、2人ともお米が大好きで試合にも乾燥米を持参していて、普段と変わらない生活を心がけているという。金メダル確定後、静かに喜び合っていたことについて、ショートプログラムで5位スタートだったので、後に滑る選手が沢山いたので心から喜びを大爆発させることはできなかったという。4年後のオリンピックについて、三浦選手は「木原選手が引退する時は私も一緒に引退するとき。違う人と組んで続けるのは絶対にない」などと話した。
