ラグビー界のミラモン、杉山祐太朗くんの練習に密着した。キャプテンとしてチームをまとめる祐太朗くん。ポジションはチームの司令塔、スタンドオフ。スタンドオフの役割は密集からのボールを最初に受け取り攻撃方法を決めるというもの。祐太朗くんの武器は精度の高いキック。部員数は3年生だけでも40人だが、ベンチメンバーは25人だけ。ベンチ入り出来なかった選手らが京都成章のプレーをコピーして練習を手伝っていた。京都成章の特徴はダブルタックルが速くプレッシャーを与えるディフェンス。決勝前夜、25人のベンチメンバーと3年生が集まり決起集会が行われた。迎えた決勝戦。祐太朗くんは得意のキックで何度も陣地を挽回した。前半18分、先制点を許す。その直後も立て続けに失点。0-14で迎えた前半22分、5点を返し5-19で前半終了となった。
