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「李徳成研究員」 のテレビ露出情報

90歳の誕生日を前に声明を出したチベット仏教の最高指導者・ダライ・ラマ14世は、転生者の選定や承認は伝統にのっとって行われるべきだ。他の誰も干渉できないと述べた。これに対し中国は、後継者選びに関与すると強調。チベット自治区には歴代のダライ・ラマが崇拝されてきた。チベット動乱の後、ダライ・ラマ14世はインドに亡命。北部ダラムサラを亡命政権の拠点とする。「輪廻転生」の考え方に基づき、高い位の僧侶などがダライ・ラマの生まれ変わりを探す伝統が受け継がれてきた。次の15世はどう選ぶのか。他の誰も干渉する権限がないと述べ、中国政府をけん制。中国政府は中国政府の承認必要と強調、チベットへの影響力を高めるためとしている。
インドのダラムサラには1万人近くのチベット仏教徒の人たちが暮らしている。早朝、寺には多くの信者が集まっていた。90歳の誕生日目前、長寿を祝う法要が行われていた。集まった一人一人に祝福を与えていた。後継者選びについても信者の間では関心が高まっていた。1959年、チベット支配を強める中国政府が一斉ほう起した住民を武力で鎮圧。約8万人がチベットから逃れる。長年、ダライ・ラマ14世の法衣を作る男性もダライ・ラマ14世を追い、インドへ。男性は、法王の考えに従いますと述べる。ダライ・ラマ14世は動画メッセージを公開。輪廻転生に基づく後継者選びは法王庁が責任を持つとし、他者の介入を認めない方針を強調。中国政府は後継者は中国政府の承認が必要と主張。1989年、パンチェン・ラマ10世が死去。その後、ダライ・ラマ14世がパンチェン・ラマ11世に6歳の少年を認定。ところが少年はその後行方不明に。中国政府は別の少年をパンチェン・ラマ11世に認定。中国政府認定のパンチェン・ラマ11世は習近平主席と面会。中国政府の指導下にあることを印象付けた。

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