ヤクルトと対戦した巨人は4番の岡本和真がタイムリーヒットはソロホームランを放った。しかし、先発の山崎伊織がヤクルトの村上宗隆選手にタイムリーを許した。しかし、ピンチを凌いで巨人が勝利した。
広島と対戦した中日は石川昂弥がタイムリーヒットを打ち、先発の高橋宏斗が好投して勝利した。
オリックスと対戦したソフトバンクは先発のモイネロの好投や今宮選手のファインプレーで勝利した。
日本ハムと楽天が対戦した。日本ハムのレイエスの活躍で土壇場に追いつき引き分けとなった。
順位表。ソフトバンクはマジックを1つ減らした。広島と巨人のゲーム差がなくなった。セ・リーグは混戦となっている。