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「東京五輪」 のテレビ露出情報

きょうのハテナ「道路標識の人型、帽子をかぶっているのはなぜ」。日本サインデザイン協会・竹内誠会長に聞いた「ヨーロッパの人が作ったデザイン」。1900年代のヨーロッパ、問題に直面。国境を越えると文字で書かれた標識が何を意図しているのか分からず危険。形や色、記号を使って言語が違っても分かる標識の統一デザインを作ろうとなった。1953年、フランスやドイツが中心になり標識の国際デザイン、通称国連標識が誕生。このころのヨーロッパは外に出たとき帽子をかぶるのが常識。帽子をかぶったデザインになった。日本では1963年に採用。翌年に控える東京五輪に向けて道路を整備、国連標識に変えていった。竹内会長によると標識を記号にすることで外国人や子どもにも伝わり事故減少につながった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 19:54 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!(千葉の隠れたスター企業SP)
セノーはバレーのネットを作っている。国内でバレーボール器具で高いシェア率を誇っている。セノーのバレーネットは編み込み製造方法で作られていてPERFECTスクエアとなっている。

2024年9月17日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク鉄道あの頃
きのう、東京モノレールの開業60年を記念して当時の車両のカラーを復刻したラッピング列車の運行が始まり、羽田空港第2ターミナル駅で出発式が行われた。懐かしい東京モノレールの映像を紹介。東京モノレールは東京五輪に備え空港と都心を結ぶために建設。平成9年には利用客10億人を突破した。

2024年9月16日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
1964年のこの日、10月に開催される東京オリンピックに向けて空港と都心のアクセスを改善しようと開業した。あす9月17日は、東京モノレールが開業した日。開業から60年、東京の発展とともに成長し、乗客の数は20数億人に上る。

2024年9月15日放送 2:05 - 2:55 フジテレビ
〜そもそも誰なの?バラエティ〜あきやま魯山人(〜そもそも誰なの?バラエティ〜あきやま魯山人)
物件のチラシに必ず書かれる「駅徒歩何分」。これが生まれたのは1963年のこと。公正取引委員会に勤めていた鈴木深雪さんがキーマン。当時は東京オリンピック前で不動産の需要が高まり、こうした不当表示が問題に。人によって歩く速度が違うことから、あえて歩きづらいハイヒールを履いて鈴木さん自ら計測。結果、「徒歩1分は80m」に。これが今も続いている。

2024年9月14日放送 4:50 - 5:20 テレビ朝日
テレメンタリー2024テレメンタリー2024
馬淵崇英コーチから指導された板橋選手が、リオ五輪の出場権を獲得した。馬淵かの子さんは1964年の東京五輪に出場し、7位となった。馬淵コーチから指導を受けた玉井選手は、2021年の東京五輪で7位となった。玉井選手がパリ五輪で、銀メダルを獲得した。

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