The軽部真一ではSnow Manのラウールさんが真剣本音トークを話す。ラウールさんはここから一番力点にしたいものは「一番はぶっちぎりでアイドル」だとした。高身長を活かしたダイナミックなパフォーマンスが得意なラウールさん、6歳から始めたダンスは世界大会で準優勝の経験ありで東京ガールズコレクションでは17歳から毎年ダンスを披露している。2019年に目黒蓮さんらとSnow Manに加入、当時15歳で平均年齢25歳で芸歴も上の中に入りわずか1年でデビューとなった。「性格的に準備をいっぱいしたいタイプ。世間というものに向き合うように急になったが故に全てが怖く見えてしまった」とし「すんあり来てしまったという感覚が今でもある」とした。他メンバーは下積みを過ごしているのでデビュー時にそういった聞かれ方をされていて「苦しさが逆にある」とコンプレックスを感じていたという。最近本音でしゃべれるようになってきたなと感じる、5周年になりグループ稼働が増えずっと考えて始めていってメンバーへの感謝する気持ちも強くなってきたとした。コンプレックスを払拭したのは2年前から始めた海外でのモデル業、現在はパリとミラノの事務所と契約し1カ月間現地で1人生活でオーディションを受けているという。モデルについては「魅力を感じて挑戦しているというよりは経験が大事と思っているのが一番のモチベーション。トントン拍子だったのが割とコンプレックスだったのが海外に挑戦していったのが薄めてくれた感じがあった」と話した。ドラマ「愛の、がっこう。」では木村文乃さん演じる真面目な高校教師と恋に落ちるホストを演じ繊細で切ない演技が話題となっている。ラウールさんは「助監督・演出の方が代役で何回もリハをした。連ドラをがっつりやるのが初めて、あんまりないことのようでその時間で吸収できたものが多かった。お芝居の中でこだわる姿勢を西谷さんが見せてくれた」などと話した。
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