日本橋人形町の名店玉ひでは、親子丼発祥のお店で創業266年。浅草にあるうなぎの専門店やっ古は、あの勝海舟も愛した名店で創業226年。他にも、上野・洋食黒船亭は創業124年、銀座・木村屋總本店は創業157年など、100年続く老舗には、長く愛されてきた理由があり、他とは違う宝物のようなグルメや銘品があるもの。しかし、まだあまり知られていない100年続く愛され名店はいくつも存在するはず。プライベートでも仲の良いセト・シオコンビが、知られざる100年続く名店を探す。今回は訪れるのは、谷中・根津・千駄木を合わせたエリア通称「谷根千」。根津神社が建てられたことで栄え始めたこのエリアは、関東大震災や東京大空襲の被害を免れ、今尚古い町並みが残る歴史あるスポット。ということは100年続く愛され名店が数多くあるはずだ。旅のルールは、2人に100年以上の老舗を3店舗見つけてもらう。気になるお店があればお店のものを食べ、最後にお店の方に創業何年かを聞くというもの。3連続創業100年以下のお店を選んでしまった場合は罰ゲームとして、100年続く一発ギャグを披露。東京メトロ千代田線・根津駅前からスタートし、谷中銀座を目指して歩きつつ100年愛され名店を探す。根津エリアでは、路地での隠れた名店探しも楽しめる。ねづ味は創業18年で、もんじゃとお好み焼き(900円)がメインのお店だが、こちらのもずく酢は100円、カモのくんせいも300円と格安で、地元では大人気だそうだ。2人はさらに住宅街に現れた歴史のありそうなお店を訪ねる。
