JRも乗り入れるターミナル駅新橋駅。1日の乗降者数は約19万人ビジネスマンの玄関口と鳴っている。そんな新橋駅には幻のホームが存在する。幻のホームは1939年1月から9月までしか使われなかったもので現在の新橋駅は地下2階部分に存在し、幻のホームは地下1階部分に存在する。ホームは当時の使われていた看板が残されている。そんな幻のホームは直通運転をするため8ヶ月間しか使われなかったという。ホームはツアーで訪れて見れるほか電車が待機する車庫代わりなどに使用されることもある。
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