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「東京備蓄ナビ」 のテレビ露出情報

東京都のサイト「東京備蓄ナビ」では在宅避難で必要な備蓄品が調べられる。4人家族で小学生以下の子ども2人、マンション、ペットなしの1週間分の備蓄量を紹介。2Lのペットボトルの水38本。電気、ガス、水道などが止まったと想定しカセットコンロ2台、ボンベ19本。携帯トイレは140回分。なぜ1週間分の備蓄が必要か、備え防災アドバイザー・高荷智也さんに聞いた。発災後3日間は人命救助が優先される。最低限3日分の備蓄が必要。発災から1週間でインフラが復旧、コンビニやスーパーが営業再開の見込み。世田谷区はことし8月から防災用品カタログギフトを全世帯に配布。必要なものを自分で選ぶことができる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月7日放送 19:54 - 21:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!(地震大国・日本 知っておくべき地震のこと)
食料品の備蓄は最低3日分、できれば1週間分と呼びかけられている。大人2人の場合は3日分の水は2Lペットボトル9本分。「東京備蓄ナビ」では備蓄品目・数量がリスト化されて表示される。東日本大震災後に広まった「ローリングストック」は日常で食べながら買い足していく備蓄方法。

2024年3月11日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
木密地域での耐震性がない2階建て住宅の場合、2階の場合は机の下など身の安全を確保し、揺れがおさまったら速やかに屋外避難、1階の場合は倒壊の可能性が高い為、緊急地震速報など揺れる前に行動可能なら屋外避難をする。木密地域の場合は屋外も危険が多いので安全な場所を確保することが必要。東京などでは柔らかい地盤により揺れの波が増幅し、東日本大震災では震源から700km以[…続きを読む]

2024年1月17日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!?よミトく!
能登半島地震で、スマホが役立った実例を紹介。石川・珠洲市で自宅が倒壊したという男性は、スマホで家族に連絡し、救出に至ったという。スマホは、電話回線がつながらないときでも通話アプリやSNSがつながるため、自分の状況を周りに伝えることができたという。また、自分の住所を辞書登録することで、短時間でメッセージを送信できたという。また、スマホで見られる便利な防災サイト[…続きを読む]

2023年12月26日放送 13:45 - 13:50 テレビ朝日
東京サイト(東京サイト)
今年11月から「東京くらし防災」「東京防災」の配布が始まった。防災ブックで紹介されている日常備蓄は、多めに購入して古いものから使っていくことを呼びかけている。水・食料の備蓄は最低3日分を目安に。東京備蓄ナビHPでは、家族の世代や人数を入力するだけで必要な備蓄品の種類・量がわかる。備蓄品が表示された画面からインターネットショッピングにアクセスすることもできる。[…続きを読む]

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