スマホやパソコンの普及などで文字を書く機会が減ったが都内の書道教室では美文字を目指す人が増えている。高度経済成長期、書道は習い事として人気を集め、芸術性や精神性を重視した指導も広まった。東京商工リサーチによると、2017年以降書道教室の新設法人数は一桁まで落ち込んだという。しかし、2023年は突如16件と急増。その背景には美文字のニーズに応える習字やペン字などの教室、そして、外国人観光客を見据えた体験型教室の増加があるという。浦林アナが渋谷区にある東京美文字書道教室に体験入学してみると、一文字一文字クセを指摘してもらい、体験前は65点だった字が95点にまで伸びた。
