京都の大徳寺は1326年に開創。とんちの一休さんとして知られている一休宗純が応仁の乱で荒れた大徳寺を再建へと導いたことでも知られる。大徳寺には仏教の絵画をはじめ、数々のお宝・名宝が伝えられてきた。それらはいずれも仏教の禅と結びついている。紹介する番組では俳優・松重豊さんが大徳寺を訪ね、名宝の背景を紐解きながら禅の神髄に迫る。
まず向かったのは法堂という説法を行う場所。こちらにある名宝は幅16mに及ぶ「雲龍図」。徳川幕府の御用絵師を務めた狩野探幽が35歳の時に手掛けた大作。龍の真下で音を鳴らすと反響する鳴き龍。番組では東洋絵画の最高峰と称えられる至宝も紹介している。国宝「観音猿鶴図」は13世紀、中国で活躍した禅僧画家・牧谿の最高傑作と言われている。禅宗の教えでは音が響く時を悟りを開く瞬間と捉えられていて、その教えを伝えている絵だという。「大徳寺〜名宝が物語る禅の神髄〜」は総合で24日午後3時5分から放送。東京国立博物館 平成館では開創700年記念特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が開催されている。
まず向かったのは法堂という説法を行う場所。こちらにある名宝は幅16mに及ぶ「雲龍図」。徳川幕府の御用絵師を務めた狩野探幽が35歳の時に手掛けた大作。龍の真下で音を鳴らすと反響する鳴き龍。番組では東洋絵画の最高峰と称えられる至宝も紹介している。国宝「観音猿鶴図」は13世紀、中国で活躍した禅僧画家・牧谿の最高傑作と言われている。禅宗の教えでは音が響く時を悟りを開く瞬間と捉えられていて、その教えを伝えている絵だという。「大徳寺〜名宝が物語る禅の神髄〜」は総合で24日午後3時5分から放送。東京国立博物館 平成館では開創700年記念特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が開催されている。
住所: 東京都台東区上野公園13-9
URL: http://www.tnm.jp/
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