お題は”通うなら共学か?男女別学か?”。共学の渋渋が男女別学のテーマ。男子校の浅野が共学ののテーマでディベートする。浅野から立論開始。異性がいることにより何事にも全力で取り組むことができ自分を磨くことができるなどと弁論。それに対し渋渋は異性の目を気にしてしまい自分がなりたい自分になるのを阻害してしまうことなどについて質疑。浅野は社会に出ていくには他人からどう思われているかの評価も大事などと述べた。渋渋は男女別学のメリットを2つの項目でまとめ学力の高さなどを例に挙げた。それに対し浅野は質疑で共学でも高い学力を誇っている学校もあることについてどう思うかと質疑。渋渋は事実として学力が高いことに影響をもたらしている事に変わりはないと述べた。