酒瓶が止まった先に書かれた名前の人から喋り始めていく。1番手の田中を元HKT48のメンバーであり現在は女優など幅広く活躍中などと紹介。後藤は田中が11歳の頃から共演したことがあり、酒を手にする田中に違和感があるなどと伝えた。田中は「憧れの食べ物でお腹いっぱいにしたい」をテーマにし、実家ではベーコンが高級品であったため、芸能界の仕事で弁当などにベーコンが頻繁に入っていることに驚き嬉しかったが、世界三大珍味を食べることもでき、ベーコンより美味しかったなどと語った。せいやが子供の頃にカップラーメンを禁止されていたと明かしたことを皮切りに菊川らが子供の頃に禁じられた食べ物について話した。
後藤は「買ってほしかった憧れのおもちゃ」をテーマにし、子供時代に超合金の人形が欲しく親にねだったが買ってもらえず、それでもねだり続けたら親が木材から人形を作ってくれたがそれではないなどと語った。大悟は「つけてほしかった憧れのシャワー」をテーマにし、友人の家で初めて見たシャワーに憧れて親にねだったら、親がホースを購入し水しか出ない疑似シャワーを用意してくれたなどと明かした。せいやもエレベーターに子供時代に憧れエレベーターに乗ることが遊びだったなどと伝えた。菊川は「東大卒なのにクイズが苦手」をテーマにし、理系であるため文系分野が問題になりやすいクイズ番組で期待に応えられなかったなどと告げた。八乙女は幼少期からジュニアでダンスを習い競うように覚える必要があるため難しいダンスも1時間半で絶対覚えられるため勉強もできると思われるのが悩みなどと打ち明けた。田中はアイドル時代にはファンの名前を覚えて当たり前と考え握手会にくる2000人のファンの名を全て覚えようとしたが無理だったなどと述べた。
後藤は「買ってほしかった憧れのおもちゃ」をテーマにし、子供時代に超合金の人形が欲しく親にねだったが買ってもらえず、それでもねだり続けたら親が木材から人形を作ってくれたがそれではないなどと語った。大悟は「つけてほしかった憧れのシャワー」をテーマにし、友人の家で初めて見たシャワーに憧れて親にねだったら、親がホースを購入し水しか出ない疑似シャワーを用意してくれたなどと明かした。せいやもエレベーターに子供時代に憧れエレベーターに乗ることが遊びだったなどと伝えた。菊川は「東大卒なのにクイズが苦手」をテーマにし、理系であるため文系分野が問題になりやすいクイズ番組で期待に応えられなかったなどと告げた。八乙女は幼少期からジュニアでダンスを習い競うように覚える必要があるため難しいダンスも1時間半で絶対覚えられるため勉強もできると思われるのが悩みなどと打ち明けた。田中はアイドル時代にはファンの名前を覚えて当たり前と考え握手会にくる2000人のファンの名を全て覚えようとしたが無理だったなどと述べた。