高市首相の打算と誤算について、岩田明子は「もともと高市さんはできるだけ早期に総選挙をしたほうがいいという考えがあった。誤算は新党結成で、選挙で濃い協力はしていくだろうとは官邸も把握していたがまさか新党まで煮詰まるとは思っていなかった」などと語った。公明党の組織票について、石田健は「100%が立憲を応援するというのは考えにくい。3~7割である程度動くだろうというのが妥当な予測だと思うが、選挙区ごとに色合いが違うだろう」などと語った。新党「中道」が掲げる基本政策は、企業・団体献金の受け手規制や社会保険料の負担軽減、食料品消費税の恒久的ゼロを視野に検討しているという。ただし自民党も、食料品の消費税を時限的に0%にする案を検討しているという。山崎怜奈は「聞こえはいいが、実際に減税になった場合その補填をどこでするのかが見えてこない」などと語った。総選挙後には4つのシナリオが考えられる。1つは「自民の単独過半数」、2つ目は「自維過半数で現状維持」、3つ目は「過半数達せず連立拡大」、4つ目は「自維大敗で政権交代」。視聴者投票の結果、青「自民 単独過半数」が28%、赤「自・維 過半数」が31%、緑「自・維連立拡大」が18%、黄「政権交代」が23%となった。石田健は「二大政党制を選ぶのか、多党制を良しとするのか、有権者にとってどちらが望ましいのかという視点が前に出てくるのではないか」などと語った。山崎怜奈は「高市首相からは何のための選挙なのか、なぜ今このタイミングなのか、大義を聞きたい」などとコメントした。
