東京慈恵会医科大の研究グループはコロナ禍の前後で受診行動がどう変化したか全国約3000人対象に調査を行った。2024年の調査で体調が悪くなったりケガをしたりしたときにクリニックなどを受診したと答えた人は20.8%と2013年に別のグループが行った同様の調査より10ポイント以上減少した。一方で救急外来を受信した人は1000人あたり10人で新型コロナ流行前と比べ2倍以上に増えた。研究グループはコロナ禍の受診控えの傾向が続き救急外来を利用する人が増えた可能性があると分析している。
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