きょうは成人の日。18歳の方の59%が大学に通っている現状。大学生の新成人の皆さんは、成人式のビッグイベントが終わると就職活動になる。就職活動の新トレンドは「オヤカク」から「オヤオシ」へ。今は企業を受験し採用を学生に伝えると、親にも意向を確認する「オヤカク」という作業を行っている企業が多い。2022年度データでは50%の企業が「オヤカク」を行っているという。さらに進んで、親が勧める企業を受験する学生が増えているという分析。親子で就活の情報をSNSで集めるケースもある。親に相談するという学生は53.8%と、10年前から6.4ポイント増加。採用側の情報発信も重要になっており、親に資料の送付や説明会を行う企業もある。企業が学生の親にアプローチする理由についてマイナビが調査すると、最も多かった「内定辞退対策」に次ぎ「親の意見を重視する学生が多いため」という理由が44%に上った。就活トレンドの変化について記事は「親への信頼」という見方もある一方で、「親離れできていない学生が増えた」との分析もある。(東京新聞)
