きのうの日経平均株価は前日より1262円高い5万8583円で取引を終え、史上最高値を更新した。1週間前、衆院選後につけた最高値を900円以上上回り、初の5万8000円台となった。午前の取引では、アメリカの株高を受け、半導体関連株を中心に買われ上昇。アメリカのAI企業「アンソロピック」が自社のAIと既存のソフトウェアを連携させる機能を発表したことで、ソフトウェア関連などハイテク株も買われた。午後には、日銀の審議委員の後任に、金融緩和や積極財政に前向きとみられる人事案が提示されたことから、一時1500円以上値上がりする場面もあった。
