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「東京消防庁」 のテレビ露出情報

今週で東日本大震災から14年。当時、福島県には全国から警察や消防が派遣された。過酷な任務に勇気を与えた少年・廣野諒さんを取材した。当時小学4年生の男児が姉と行っていたのは、福島市で沿岸部に向かう警察官などを応援する活動。およそ2年間にわたって、応援メッセージを届け続けた。当時被災地入りしていた警察官は、少年の応援に励まされたことを語った。現在、少年は23歳になり、東京消防庁で新たな道を歩んでいる。廣野さんは消防を目指したきっかけについて、警察や自衛隊の人たちと触れ合ううちに命を救う仕事に憧れを抱くようになったと話した。なかでも消防に進路を定めたきかっけは、中学2年の時に祖父が病に倒れたことで、祖父は救急隊の処置で一命を取り留めたという。廣野さんは現在、火災を想定した救助訓練に励んでいる。配属から5日目、初めての救急の出動要請があった。結局大事に至ることはなく、廣野さんは先輩のサポートをこなした。廣野さんは将来、憧れの救急隊に入るため、目の前の仕事を地道にこなしていきたいと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月13日放送 20:45 - 21:00 NHK総合
首都圏ニュース845(ニュース)
オウム真理教による地下鉄サリン事件から今月で30年になるのを前に、警視庁や東京消防庁、鉄道会社などが参加して訓練が行われた。電車内で有毒な化学物質がまかれ多数のけが人が出ているという想定。防護服を着た警視庁の専門部隊は、検知器を使って有毒な化学物質を調べたり、液体の入ったボトルを回収したりしていた。築地警察署・横山和子署長は「多くの方々が被害に遭われたことを[…続きを読む]

2025年3月11日放送 13:50 - 14:53 テレビ朝日
ANN報道特別番組命を守る防災力
災害対応に使われるドローンを紹介。この機体が被災地上空を飛び回り、救助を必要としている人がいないか見回る。救助者を発見するとスピーカーから話しかけ避難誘導もできる。300m離れた場所からも聞き取ることができる。外国語にも対応。  

2025年3月9日放送 19:58 - 20:54 日本テレビ
世界の果てまでイッテQ!イッテQカレンダープロジェクト
スイスの珍獣セントバーナードを紹介。セントバーナードは救助犬。アルプス山脈などで多くの遭難者を救助してきた。最も愛されていたのが、いまから200年前に活躍した、バリーだった。バリーの姿が日本のとある組織のシンボルになっている。その組織は?という問題。正解は「東京消防庁」。

2025年3月7日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年となるのを前に、東京消防庁は職員向けの特別展示を行った。展示会では、サリンが毒物として特定される前に活動していた写真や当時の防護衣などが公開された。災害特別指導員の講義も行われ、職員は「地下鉄サリン事件」を学び、未来の備えへの意識を新たにした。

2025年3月6日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
大船渡市三陸町綾里地区の住宅街の映像を紹介。前日まで消火作業に当たっていた消防関係者が撤収作業などの際に撮影した。先月26日に発生した山林火災はきょうで9日目。待望の雨から一夜明け火の勢いは弱まってきた。きょうも消防用水を背負い放水作業が行われた。大船渡市は避難指示地域のうち赤崎町の一部について避難指示解除を検討。具体的な地区名は示せず解除時期も未定。被害の[…続きを読む]

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