東京臨海副都心の新たなまちづくりの物語、お台場エリアの開発構想がスタートして40年、この街が再び岐路に立っている。こちらは「大江戸温泉物語」があった場所だが今は更地となっている。「船の科学館」は現在解体作業が進められている。お台場のシンボルだった巨大観覧車も姿を消し、跡地にはトヨタアリーナが開業。大規模再開発が進む中、相対的に存在感は低下している。もともと海だった所を埋め立てたことからはじまり、東京都が1985年から「東京テレポート構想」として未来型都市を目指した巨大プロジェクト。しかし当初の計画通り計画は進んでいない。設計に携わった平本一雄さん(81)はマンハッタンのような夜景を思い描いていた。しかし“バブル崩壊”によりビルに入居予定の企業が撤退、ビジネスセンターの建設が進まず計画変更を余儀なくされた。その後ダイバーシティ東京が開業するなどビジネスセンターではなく観光地にその姿を変えた。「東京テレポート構想」から40年、都は臨海副都心の魅力向上のため再び力を入れている。
住所: 東京都中央区日本橋兜町2
URL: http://www.tse.or.jp/
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