- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
オープニング映像。
出演者の挨拶。鈴江さんは「森キャスターは取材のためお休みです」などとは泣いた。
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- 森圭介
今日午後1時半過ぎ、ミラノ・コルティナ五輪でメダルを獲得した三浦璃来・木原龍一の「りくりゅうペア」が、日本記者クラブの会見に出席した。木原は「三浦選手が強い心を持っていて僕を引っ張り上げてくれたんだなと思いますし、ジップロックにもメッセージを書いてくれた。それを見てまた泣いてたんですけど」などと話した。
今日の国会では、高市総理が超党派の国民会議で議論するとしている消費減税の制度設計を巡り、国民民主党の玉木代表が懸念をぶつけた。玉木代表は、外食産業や農家への影響、財源確保策などを正したが、高市総理はその多くを「国民会議で議論したい」として、会議への参加を呼びかけている。政府・与党は、調整が整えば明日にも国民会議の初回を開きたい考えだという。チームみらいは参加する意向で、中道と国民民主はまだ結論を出していないという。与野党双方の幹部が「自民・維新・みらいの3党だけでは見栄えが悪い」と話す中、参加する党を巡る調整がなお続いている。高市総理を巡っては、自民党議員へのカタログギフト配布について、野党が追及している。
2025年度の「ボーン・上田記念国際記者賞」を発表。自衛隊の護衛艦が中国側から威嚇射撃を受けた問題を報じた共同通信の福田公則記者とシリア政権崩壊の舞台裏を伝えた毎日新聞の金子淳記者がボーン・上田記念国際記者賞を受賞。また戦禍の中で暮らすウクライナの子どもたちを継続的に報じた日本テレビ報道局・国際部の坂井英人記者が特別賞に選ばれた。
HYが結成25周年ライブを開催した。ライブには、スキマスイッチの大橋卓弥さんが登場し、ヒット曲「366日」をデュエットした。また、あいみょんさんも登場した。
ミラノ・コルティナ五輪の日本選手団の解団式が行われた。旗手を務めた坂本花織から団旗が返還され、次回2030年のフランス・アルプス大会に向かう。
福岡市に住む中学生の村山陽香さん。彼女の手は人より小さく、指の関節は曲がらない。彼女の病はアペール症候群。遺伝子の突然変異により、骨や関節に異常をきたす。15万人に1人いわれる国の指定難病で根本やメカニズムはほとんど解明されていない。脳の成長を守るため、小さすぎる頭の骨を広げる大手術やくっついた指を切り離すなどこれまで7回の手術を乗り越えてきた。日常生活には多くの苦労が伴う。握力がないため、物を掴むことが難しく袋を開けられなかったり、友達とピザ作りをしても不格好になる。そんな彼女にはピアノという大きな支えがある。母・尚子さんがやっていたこともあり4歳の時から始めた。しかし、陽香さんの手は平均的な大きさと比べ小さく、指の関節は曲がらないため、ピアノの演奏には大きな制約がある。それでもモーツァルトやチャイコフスキーなどの曲を弾きこなす。自身のハンデを自分なりの工夫で乗り越え、全国大会で金賞や芸術賞を受賞するなどこれまで数々の成績を残してきた。コンサートで共演したプロのバイオリニストに陽香さんの音を聞くと、「明るくて彩り鮮やかなきれいな音」と話す。陽香さんは月に1度今も病院に通っている。彼女の膝は関節が悪化し、本来中心にあるべき皿が外側に外れ、常に脱臼している状態だという。長い距離は車椅子移動などサポートが必要な状況。それでも彼女はピアノをやめようとしない。同じアペール症候群という病気を持った子にピアノができることを伝えたいからだという。陽香さんが通う音楽教室主催の2時間のソロコンサートはオーケストラとの共演とのこともあり、1日8時間の練習を自分に課していた。朝9時にスタートし、午前中に基礎と2曲を練習。昼食を挟んで午後は8曲とピアノ漬けの1日。この生活を2か月以上続け、自分だけの音を探し続けた。本番当日、会場には同じアペール症の友達も駆けつけた。陽香さんは「全部練習の成果を出せた。最後の曲になるとあっという間だったなと思った。アペール症のことを色んな人に知ってもらい広めてほしい」等と話した。
桐谷さんは「難しいからと言って諦めずに陽香さんができる生き方として演奏する。これって並大抵の努力ではできないことですよね」などと話した。
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- アペール症
現在、日本では輸送艦などの完成品を条件付きで輸出可能で、過去に警戒管制レーダーをフィリピンに輸出した実績がある。今日、自民党の安全保障調査会は、現在認められていない殺傷能力や破戒能力を持つ武器の輸出を原則可能とする提言をまとめた。実現すると、日本で作った防空ミサイルの輸出が可能となる。背景には厳しい安全保障状況や防衛産業の強化があり、装備品の輸出や抑止力強化が必要としている。提言では、戦闘機など殺傷・破戒能力のある武器と防弾チョッキなどの非武器に分け、武器を輸出する際には協定締結国に限定し、国家安全保障会議で審査する。非武器に関しては、国家安全保障会議の事務方レベルで審査するとしている。また、戦闘が行われている国への輸出は原則不可だが、特段の事情があれば例外としている。自民党は、3月上旬に、維新と共に提言を政府に提出するとしている。
今日、東京では約4ヶ月ぶりに30ミリ以上の雨が降った。街では長靴などの雨対策している人の姿が見られた。今日から国公立大学の二次試験の前期日程が開始した。全国で約23万5000人が志願し、来月上旬に合格発表だという。久々の雨に、愛知・豊川市のバナナ農家からは「もっと降ってほしい」という声があがっている。また、高知県の「早明浦ダム」では貯水率低下を受け取水制限が行われていたが、雨によって一時的に制限が解除された。香川・高松市のブロッコリー農園では、来月10日頃出荷を予定しているという。
街の人に「久々の雨に感じることは?」と聞いたところ、「水が足りなくて困っている人もいっぱいいるから、もっと降ってほしい」、「花粉症がちょっと収まってよかった」などの声があった。
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桐谷さんは「花粉症がやっと収まると思ったけど、目がまだ痒いです。花粉症になったばかりなので、よくわかってないんです」などと話した。
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- 花粉症
代表質問二日目は高市首相への追求で幕を開けた。総額約945万円にのぼるカタログギフト。衆院選で歴史的勝利をおさめた自民党。高市首相が当選した自民党議員全員に約945万円分のカタログギフトを配布していたことが明らかになった。個人から議員への寄付は法律上原則禁止。高市首相はカタログギフトはねぎらいの気持ちで、自身が支部長を務める奈良県の政党支部から贈ったと説明した。去年3月、石破首相は新人議員15人にお土産として10万円相当の商品券を配布し、批判の声があがった。高市首相は今回のカタログギフトについて、政党支部から議員個人への寄付は法令上も問題はないとしている。自民党内からは高市首相への擁護の声がでている。
高市首相は国会答弁で約3万円を315人にカタログギフトとして配布したと明らかにした。高市首相は法令上問題ないものと認識していると話している。自民党関係者はカタログギフトとしては高いと指摘していた。自民党のベテラン議員は「永田町の古い慣習だ。お中元やお歳暮はある。何がいけないのか」としている。ある閣僚関係者は「10万円の胡蝶蘭が大丈夫で3万円のカタログギフトがなぜダメなのか。どうなのか」と話していた。高市首相は今回の大変厳しい選挙を経て、当選したことへのねぎらいの気持ちも込めたと話していたが、お祝いやねぎらいのルールがないと閣僚関係者は話している。カタログギフト高市首相は支部長を務める団体から寄付したとしている。共産党の山添政策委員長は「支部への献金は私への献金ではないと弁明したのはお忘れか」と指摘している。この支部は去年12月、法律上の上限超の寄付を受けていた。この際、高市首相は国会答弁で「たまたま私が支部長だった。高市早苗に対する献金ではない」と釈明していた。今回、カタログギフトを受け取った議員によれば、ギフトには高市早苗と書かれたのしがついていた。高市首相は支部のお金は自分のお金ではないと言っていたが、支部からのお金を自分の名前を出してカタログギフトを贈るのはダブルスタンダードじゃないかという声があがっている。石破前総理は「危機管理の観点からはやらない方がよかった。ただ同志にお疲れ様と。慰労の気持ちを示したい。これが総理大臣の本心」と話していた。高市首相は釈明の中で数回に分けて夕食会を開催してほしいとの要望もあったが、それも困難だったので、ささやかな品に致しましたと説明している。中央大学の中北浩爾教授は「自民党には贈り物文化がある。ただ一般常識とかい離が目立つ。考え直す時期にきている」と指摘している。
今日午前10時頃、ミラノ・コルティナ五輪選手の解団式が行われ、三浦璃来・木原龍一のりくりゅうペアにオリンピック特別賞・団長賞が贈られた。また、りくりゅうペアは日本記者クラブや外国特派員協会の会見に出席し、お互いの関係やペアに挑戦する子供たちへのエールなどを話した。
高知では24時間雨量が120ミリ超えとなり、一気に雨不足解消に向けた期待が。東京都心では午後4時までに34.5ミリの雨を観測。30ミリ以上は去年10月31日ぶりだが、まだまだ雨不足解消には至らず。各地で泣き笑いが分かれる雨となっている。四国の水がめ、高知・早明浦ダムは30年に一度レベルの少雨の影響で普段は水の中に沈んでいるはずの旧役場が姿を現すほど渇水が深刻化。香川県などで取水制限が行われていたが、きょう早明浦ダム周辺にまとまった雨が降ったため、一時的に制限が解除された。愛媛・松山市のブロッコリー畑は苗を植えたばかりなのに枯れる寸前だったが、きょうの雨は恵みの雨となった。神奈川・相模原市の津久井湖はレンタルボート店が休業に追い込まれるほど深刻な渇水に悩まされている。湖の底が観光客の撮影スポットになっているが、神奈川県は立ち入りは禁止していないものの、「湖岸には急な斜面があり滑落の危険がある」と注意を呼びかけている。約4か月ぶりの雨となった東京。都内のフラワーショップは恵みの雨に期待している。1年で最も花の需要が増えるという卒業式と入学式だが、暖冬の影響で花が咲き進み、出荷時期が前倒し傾向にある。そのうえ水不足で花の出荷量が減ると相場に響いてくるという。雨が必要な露地栽培の花を中心に値上げする可能性があると聞いているという。
