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「東京農工大学大学院」 のテレビ露出情報

昨年度クマによる人身被害は過去最多となった。昨年度の最初の死亡事故は6月22日だった。これに対し今年度はすでに4人の犠牲が出ていて最悪ペースとなっている。栃木・宇都宮では市街地にクマが入り込み市民生活にも影響が広がっている。きょう麻酔銃でツキノワグマが捕獲されたが市は今後3日間はパトロールを続けるとしている。全国で春先のクマ出没情報も去年を大幅に上回っている。東京農工大学大学院・小池伸介教授は人の生活圏で食べ物を得られると学習したクマが多く早い時期から街に侵入するようになったのではないかなどと指摘する。また近年のクマ被害多発の背景には地方の人口減少に伴い耕作放棄地拡大・温暖化などで野生動物の分布域拡大などもあるとされる。約40年間でヒグマ分布域は1.8倍、ツキノワグマは2.0倍に広がっている。
去年9月、国は法改正し市街地でも市町村の判断で猟銃による捕獲を可能にする緊急銃猟を設けた。これまでに全国で約70件実施されている。去年11月にはクマ被害対策パッケージをとりまとめた。春期クマ捕獲は雪上に足跡が残る時期に生活圏の外で捕獲を強化することで生活圏への侵入を防ぐ対策でことしは9道県で実施されている。政府は3月にクマ被害対策ロードマップを決定。2030年度まで施策を体系的に実施することで人とクマのすみわけを実現するなどとしている。保護管理ガイドラインでは保護中心から地域によっては数を減らす方針に転換した。現在ヒグマは5、ツキノワグマは18の地域個体群に分類できる。ガイドラインでは地域個体群ごとに県を越えて広域協議会を設置し連携してコア生息地確保などを求めている。目的はクマの減少ではなく人とのあつれきの減少。しかしハンターの育成は10年以上必要で人材不足などの課題が残っている。5月、環境省は都道府県に対し住民への注意喚起の徹底を求める連絡を行った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月7日放送 13:50 - 14:19 NHK総合
プライムふくしま揺らぐ里山の“境界線”〜クマ急増 最新研究で迫る行動の謎〜
喜多方市の小学校にクマが出没した事件を紹介。東京農工大学の小池教授は山にいるクマはもともとは人への警戒心が強かった。しかしここ50年ほどでクマの生息範囲は2倍に広がっている。今はクマと隣り合って生活している状態などと話した。福島県のクマの目撃件数は去年の同じ時期に比べ3倍位上になっている。クマの生息地である奥山と人里の間にあり、緩衝地であった里山だが現在は里[…続きを読む]

2026年5月22日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタそれが知りたかった!
車が左折するときの巻き込み事故は多発している。この事故を防げる可能性があるのが、歩車分離式信号。実証実験の結果、人と車の事故が約7割減った。茨城・水戸赤塚2丁目の交差点では2002年に小5児童がダンプカーにひかれる死亡事故があり、歩車分離式信号が導入された。2012年以降、歩行者と車の事故はゼロ。導入されたのは2008年、事故から6年後だった。歩車分離式信号[…続きを読む]

2026年5月20日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
クマに出会わないための6か条を紹介。1、出没情報を事前に確認する。2、1人で行動しない。3、早朝・夕方を避ける。4,ラジオや鈴を鳴らし続ける。5,常に周りを注意する。6、痕跡を見つけたら静かに立ち去る。1について、「TOKYOくまっぷ」などで確認することができる。もしクマに遭遇したら、クマを見ながらゆっくり後退する、襲われたらうつ伏せになって顔と腹部を守り首[…続きを読む]

2026年5月20日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
八王子市で体長1mを超えるツキノワグマが出没。専門家は「徐々に東の方向に分布域を拡大」と話した。都内のツキノワグマ個体数は増加傾向にある。将来的には府中あたりまで移動する可能性がある。

2026年5月15日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
クマへの対策として生ゴミや漬物などはクマにとって魅力的な食べ物となるため決められた時間帯にごみを出すことなどが大切とのこと。

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