東京・杉並区の鰻のやどきの人気メニューは国産うなぎを贅沢に使ったうな丼。通常は2200円だが日曜日は1400円。鰻のやどきの秋山良仁代表は、市場価格が下がっているので安く提供できると語る。今年は鰻の月別卸売平均価格(東京都中央卸売市場)が去年に比べて2割以上安い。春の土用の戌の日に、“い”がつくものを食べると縁起が良いとされている。一方、食卓の鰻もお手頃価格に。埼玉・川口市の角上魚類 川口店では春の土用の丑の日 ゴールデンウィークに合わせたコーナーを設置。中国産が900円、国産が1000円台で販売している。近藤謙太店次長は、昨年の豊漁の影響から約10年ぶりに下げ値傾向にあるなどと説明した。
