旧岩崎邸洋館のすべての部屋にあるのが暖炉で、上には大きな鏡が設置。窓からの光を取り込み空間を広く見せる役割がある。2階には金唐革紙を使用。金唐革はヨーロッパで生まれ、革に模様を型押しして金属箔や彩色を施したもので、日本では革が貴重だったため和紙で代用された。和紙に錫箔を貼り、凹凸模様をつけて科学変更で金色に仕上げる日本独自の技術。金唐革紙は人気で海外にも輸出されるようになった。1階のベランダには輸入されたカラフルで目地がない当時最先端のタイルを使用。婦人用の客室には天井に刺繍があしらわれており、洋館には当時の最新技術などが詰まっていた。
住所: 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザハイジア9・10F
URL: http://www.tokyo-park.or.jp/
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