- 出演者
- 池田伸子 久保井朝美 瀬戸光 藤原陸遊
オープニング映像が流れ、井村解説委員を紹介。
東京・小金井市の都立小金井公園からの中継。公園には秋の植物を使ったフォトスポットが7か所設置されており、夜はライトアップもされている。また公園の枝などを使ったランタン作りなど、様々なワークショップも行われている。
気象情報を伝えた。
東証記者クラブから中継。不正アクセスが相次いでいるが、対抗策として経済産業省がホワイトハッカーと呼ばれるエンジニアを集めたチームを新たに立ち上げる。ホワイトハッカーとはサイバー攻撃の手法に詳しく、ハッカーに対抗できるエンジニアのこと。ホワイトハッカーの力を結集させて日本の産業界全体のセキュリティー対策を強化するねらいがある。経済産業省は来月中に所管するIPA(情報処理推進機構)にチームをつくる方針。IPAではサイバー攻撃への対処法などを実践的に学べる“ホワイトハッカーの養成所”とも言われている。このプログラムを終えた修了生が約500人いるという。経済産業省は候補者としてIPA「修了生」のほかに、特に高い能力の「トップガン人材」にも声をかけている。チームのキーワードは「侵入テスト」。企業のシステムやシステムを真似た「仮想空間」に実際にサイバー攻撃をすることで、ぜい弱性をチェックし対策に役立てる方法。ハッカーより先にぜい弱性を発見して先手の対策を取る考え。赤澤経済産業相は「基本的には攻撃者以上の攻撃を行うという発想でいきたい」と述べている。カギになるのが民間企業との連携。経済産業省が構築を目指している「集団的防御プラットフォーム」という仕組み。より高いセキュリティー対策が講じられている基幹インフラ事業者へのサイバー攻撃は、対策がぜい弱な取引先の中小企業から侵入を試みるケースも多いため、サプライチェーン全体で集団的に防御するための仕組み作りを検討している。仕組みを企業と協力して構築できれば、企業の同意のもとでホワイトハッカーが侵入テストを実施することも想定される。政府は来週にも不正アクセスに対抗するための緊急パッケージを決定する方針。
長崎・平戸の家具職人・濱本大志さんは魚拓の代わりになる作品を手掛けている。濱本さんは15年前、運送業から憧れだった家具職人の世界に飛び込んだ。当初は椅子やテーブルなどを作っていた。8年前、もっと人目を引くような作品を作りたいと大好きな釣りをモチーフにしたインテリアの制作を始めた。この日作っていたのは大物のアオリイカ。写真をもとに泳ぐイメージをアレンジし、1枚の板から削り出す。削りすぎると最初からやり直しという繊細な作業が求められる。作業に集中できる時間は限られるため、できるまでに1か月かかった。濱本さんの作品に釣り人の思い出が宿る。幼い頃から釣りを楽しむ野村浩さんは約30年前に釣り上げたロウニンアジが忘れられないと制作を依頼した。濱本さんは作品作りに新たな表現を取り入れようとしている。工房がある平戸にも多くの海洋ゴミが流れ着く。濱本さんは海洋ゴミが作られた素材を作品に生かせないかと考えている。海を大事にする思いを表現したいと考えながらも、シンプルなデザインに色をあしらう難しさに悩んでいる段階。濱本さんは「小さなことだが海洋ゴミの循環のひとつとして役割を担えたらなと思う」と話していた。
台所を舞台にしたちょっといい話をお届けする。朝の情報番組「あさイチ」の人気企画「わたしの台所物語」。ダイニングの奥に広がる明るくて広い台所。コの字型の真ん中に鎮座しているのは大きな赤い鍋。この台所の持ち主は松田房美さん58歳。一家は毎週日曜日、赤い大鍋を囲む。それには家族の忘れたくない思いが込められている。
宮崎県在住の松田さんは母の代からの美容師。地元で40年働き続けている。仕事を終えて帰宅すると勝手口に野菜がたくさん置いてあった。毎日のように誰かしらが食材を届けてくれるという。台所で一番活躍しているのが大鍋。松田さんは30年前に夫・寛さんと結婚。娘4人が生まれて家族は6人の大所帯になった。寛さんは大食漢で家族みんなも食べるのが大好き。それまでの鍋では足りなくなって寛さんと一緒に赤い大鍋を買った。おすそわけでもらった食材を大鍋で食べるのが日曜日の習慣になった。月曜日の朝、一人暮らしのご近所や親戚におすそわけにまわるまでがセット。寛さんは元々、高校の同級生で気の優しい人で台所ではいつも手伝うことはないか気にしてくれたという。寛さんは去年3月、自ら命を絶った。仕事が原因なのか、理由は分からない。亡くなったのは月曜日の朝。前の晩はいつものように娘たちも集まっての大鍋を囲む日曜日だった。呆然と立ち尽くしていた松田さんの目に止まったのが大鍋だった。気づくといつも夫としていたように近所におすそわけに向かっていたという。寛さんが亡くなってから1年余り。変わらず日曜日の大鍋は続いている。独立して家を出ている娘たちも日曜日には母のもとに集まる。九州のこの地域のおでんは軟骨のスープが必須。かつて寛さんが座っていた場所は孫の星音ちゃんの席になった。話すのは寛さんのこと。松田さんは「(夫のことは)忘れないし、忘れられない。私たちが普通にちゃんと生活していくのが一番の供養になるというか、夫がほっとできるんじゃないかな」などと語った。
取材から2年経ち、松田家は娘3人は結婚し、孫は5人に増えたという。年が明けて2月には三女の2人目の子どもが生まれて孫は6人になる予定。お正月やお盆には総勢13人が集合するという。赤い大鍋では足らず、買い替えのタイミングと思うこともあるが、寛さんと最後におでんを食べた赤い大鍋は大切にしていきたいと話している。
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連続テレビ小説「ブラッサム」について。明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代さんをモデルとした物語。今週を振り返ると珠は金子大地さん演じるいとこの木村保のお世話係として上京し、下宿先で同居生活を始めた。2人は恋仲になり、珠の妊娠が判明。視聴者から寄せられたコメントを紹介した。木村保を演じる金子大地さんのインタビューを伝える。主演の石橋さんとは共演経験もあり仲が良いという。今週、金子さんが出演したシーンの中からもう一度見てもらいたいというシーンを聞いた。
連続テレビ小説「ブラッサム」木村保役の金子大地にインタビュー。保の格好良さを意識的に見せようとしたが空回ったり、食事で台本に無いシーンを急遽監督の要請でアドリブでやったりし、朝ドラ好きということもあり自身の演技を監督に絶賛されているなどと語った。
きょうは、山形・高畠町でBINGO。おばこ焼という地元グルメを見つけ、その店の店主がひ孫もいるということでビンゴを2つ開けた。また、鮮魚店でも商店街で赤鬼をやっていたという店主と出会い、追加でビンゴ1つ開けられた。続きは5時代。
大沼国定公園の紅葉について、秋しか見られない絶景で、上空から島の様子が見られるのも良かったなどとトークした。NHK ONEなどでは日本各地の紅葉スポットなどを地図で紹介している。
ブラッサム出演中の金子大地さんはこれまでも様々なNHKの番組に出ており、BSのちょい住みを見た際に弟に似ていたなどとお便りが届いていた。
