東京都教委は都内の公立小中学校や高校などを対象に、毎年インターネットの利用状況を調査。昨年度の調査は約100校、1万2,000人が回答した。インターネットで知らない人とやりとりしたことがあると回答した人は46%で、このうちダイレクトメッセージなどのやりとりは14%。直接会ったのは3.8%となっている。自宅学習で生成AIを利用したことがあると回答したのは、2025年度は38%で、2024年度の16.9%から2倍以上に増加した事が分かった。都教委は利用の増加にともない、誤った情報に触れるリスクも増えることから、今年度中に誤情報などへの対応をまとめた教材を作成し、HPで公開するなどして情報リテラシーの向上を図りたいとしている。
