TVでた蔵トップ>> キーワード

「東京都知事選挙」 のテレビ露出情報

物価高騰対策として都が最優先で取り組むべきことについて小池は「家計への支援」、石丸も「家計への支援」、清水は「事業者への支援」、田母神は「都税の減税」、蓮舫は「賃上げ環境の整備」という回答だった。そして、高齢化への対応について示した回答の選択肢で小池は優先順位がつけられないとして、その他。石丸は介護予防の取り組み。清水は介護人材の処遇改善育成。田母神も介護人材の処遇改善育成。蓮舫は高齢者の孤立防止対策という回答だった。東京をどんな街にしたいかという大きなビジョンについても個別に聞いた。小池は「自己実現ができる街」。石丸は「経済都市として世界に誇れる街」。清水は「チャンスや出会いがあふれるワクワクする街」。田母神は「安全で災害に強い街」。蓮舫は「影に光が当たる全員が光る街」という答えだった。小池は東京大改革3.0を掲げている。この中では少子化対策や子育て支援策に保育料無償化の第一子への拡大や無痛分べん費用の助成を盛り込み、出産や子育て、教育にお金がかからないようにすることで希望がかなえられる自己実現できる東京にしたいと訴えている。石丸は「東京を動かそう」をスローガンに掲げ「政治再建」、「都市開発」「産業創出」の3つを公約の柱にしている。清水は「災害対策の強化」「透明安心なくらし」「社会的弱者の支援」などを公約に掲げている。具体的にはトレーラーハウスを活用した避難所の整備や行政文書のすべての開示。高齢者に配慮したIT改革などを盛り込んでいる。田母神は「災害に強い街、東京を作る」「日本人としての自信と誇りを持たせる教育の実施」「都民税の減税」などを公約に掲げている。具体的には1週間分の水や食糧の備蓄。電線の地中化、自虐史観教育の修正や道徳教育の強化などを盛り込んでいる。蓮舫は本物の東京大改革をするとして現役世代の手取りを増やす少子化対策の推進や都のすべての事業を第三者がチェックできる体制の構築などを掲げている。どんな境遇の若者でも学べる、働ける、結婚できる子どもを持てる人生の選択肢がある東京都にしたいと訴えている。東京都知事選挙には今回56人が立候補している。
投票日まであと2日。東京都知事選の投票率は過去4回を除いて50%を上回っている。21人が立候補した前々回、8年前は59%。22人が立候補した前回、4年前は55%だった。期日前投票はすでに始まっていて先月末までに済ませた有権者は55万人を超え前回の同じ時期より7万人余り多く1.15倍になっている。56人が立候補した今回は選挙ポスターを巡り警視庁が相次いで警告を行うなど政策論争とは別のところで注目された面もあったが、この週末には各候補が最後の訴えを各地で行う見込み。NHKでは7日、午後7時58分から総合テレビで開票速報を伝える。そして、東京都内では317か所で期日前投票も行える。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月19日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
今月投票が行われた東京都知事選挙で選挙ポスターをめぐる問題が相次いだことを受けて、鳥取県・平井知事は、選挙目的以外の掲示板の利用が認められていないことを明確にして、営利目的などのポスターの掲示を撤去させたりできるよう、県独自の条例制定を検討する考えを示した。早ければ9月議会にも条例案を提出するという。

2024年7月15日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
東京都知事選で2位となった石丸伸二氏が「日曜報道THE PRIME」に出演した。石丸氏は、安芸高田市の市長時代に市議会と対立した。石丸氏は山根温子市議から損害賠償を求められたが、広島高裁は恫喝はなかったと認定した。

2024年7月15日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
9月の自民党総裁選に岸田総理大臣が出馬しない方がよいと答えた人が57%にのぼったことがANNの世論調査で明らかになった。岸田総理の総裁選への出馬について「しない方がよい」が「する方がよい」を上回った。次の衆院選後に「政権交代を期待する」と答えた人は43%で、先月に続いて「自公政権の継続を期待する」を上回ったが、差は縮まっている。岸田内閣を「支持する」と答えた[…続きを読む]

2024年7月14日放送 11:45 - 13:00 TBS
アッコにおまかせ!(オープニング)
先週放送した、東京都知事選挙の投票方法について訂正した。候補者指名記入は候補者が特定できれば漢字かなカナでも有効で、候補者が特定できれば漢字間違いも有効となる。

2024年7月14日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー東野幸治と有名人が斬るニュース
7日に投開票行われた東京都知事選挙は、過去最多の56人の候補者が乱立し、投票率は、前回を上回る60.62%だった。3期目の当選となった東京都・小池百合子知事は「ますます東京大改革をバージョンアップしていかなければならない」と述べた。反自民政治、非小池都政を掲げ、立憲民主党と日本共産党の支援を受けて挑んだ蓮舫は、3位となった。2位に躍進した広島県安芸高田市の前[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.