- 出演者
- 東野幸治 佐々木恭子 犬塚浩 前園真聖
オリエンタルランドが9日、「日本初のディズニークルーズを2028年に就航予定」と発表した。総費用は約3300億円、客室は約1250室、料金は10万円から30万円（2泊から4泊）だと伝えた。田村らはディズニークルーズについて、これなら家族揃って行きやすいなどと語った。犬塚は東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスは「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」3世界を楽しめる新エリアであるが土地がこれによりなくなったためクルーズへと広がっていったなどと解説した。
オープニング映像。
「ダウンタウン・松本人志が複数の女性に性的行為を強要した」という記事を報じた「週刊文春」の発行元の「文藝春秋」などと係争中の松本の代理人を務める田代政弘弁護士が、11日に取材に応じ、「被害を受けたとするA子さんに対し、裁判出廷の妨害工作をした」などと報じた、11日発売の「週刊文春」の内容に反論し、否定した。田代弁護士によると、記事にある男性Xとは、実際に会い、「A子さんと同一人物か確認するため、女性に連絡を取ってほしい」と依頼したが、断られたという。また、6月に2度、匿名の投書が届き、その書面に、A子の密会に関する情報が具体的な日時や場所とともに記載されていたので、調査会社に依頼し、調査を実施したことを明かした上で、「週刊文春が投書に関与していたのではないかとの疑念が払拭できない」と話した。田代弁護士のコメントを受け、文春側が反論するコメントを発表し、「田代氏の説明には、事実誤認や曲解が含まれている。そうした点について、次号の週刊文春にて明らかにする」とした。
松本人志の代理人が会見、文春砲出廷 妨害報道に反論したことについてトーク。紹介した一連の流れを再び説明。古舘は同意があったのか不同意だったのかを双方の名誉をかけて争う法廷があり、そのことに対して周囲が騒ぎ立てすぎているように感じるなどと語った。また古舘は松本の才能が素晴らしく思うが、事件の事実関係が明らかになるまで安易に戻ってきて欲しいと発言できないということも抑えなくてはならないなどと忠告した。
7日に投開票行われた東京都知事選挙は、過去最多の56人の候補者が乱立し、投票率は、前回を上回る60．62％だった。3期目の当選となった東京都・小池百合子知事は「ますます東京大改革をバージョンアップしていかなければならない」と述べた。反自民政治、非小池都政を掲げ、立憲民主党と日本共産党の支援を受けて挑んだ蓮舫は、3位となった。2位に躍進した広島県安芸高田市の前市長・石丸伸二は、出口調査で、10代と20代、30代で小池都知事を上回ってトップになっていた。
都知事選挙についてトーク。ジャーナリストの岩田が登場。岩田らは今回の都知事選は注目が高く、石丸という新たなタイプの政治家が既存のものに対してNOを突きつけたなどと語った。また田村は石丸氏が選挙後に行ったメディア批判についてミラーリングを用いた手法であることが分かったが政治のトップになる存在としてふさわしいのか疑問に感じたなどと伝えた。さらに田村は「石丸さんが安芸高田市長の頃に言ってた言葉を人にぶつけてどうやって跳ね返ってきたのかっていうのをまた打ち返すっていうようなやりとりがあるんだと思ったんですけど、否定的な部分だけが出てきたのが僕はすごくもったいない」と語った。石丸氏によると出馬表明後1か月あまりで献金額は2億円超。一大勢力となった石丸氏について田村は「新しい党を立ち上げるとかそういう動きをするのか、またはどっかの選挙に出るのか政治をやられるんだとは思うんですよね」と展望した。
7日に静岡県で今季全国初の最高気温40℃が記録されるなど、各地で災害級の暑さとなっている。7月1日から7日までに熱中症の疑いで救急搬送されたのは、全国で9105人で、去年と比べて2倍以上に増加した。8日、日本救急医学会は記者会見を開き、「暑い時間帯の不要不急の外出は控えてほしい」と注意喚起した。夏の全国高校野球・福岡県大会は、開会式の入場行進を取りやめ、参加を希望制にしたところ、135チーム中81チームが参加した。北海道は、去年の猛暑を受け、夏休みと冬休みの期間を、「50日以内」から「56日以内」に拡大し、校長の判断で、夏休みの延長が可能になった。暑さ指数により部活動や屋外活動を取りやめる学校もあり、暑過ぎて「プール」の授業が中止になるという異例の事態も起こった。
猛暑で各所に影響。高校野球では開会式への参加を自由制にする取り組み。一部の日程では試合を2部制に。夏休み延長の動きがある一方、保護者からは「子供が家にいるとお金がかかる」と夏休み廃止を求める声も。出演者からは「長い休みは夏じゃなくても良い」「日本は亜熱帯気候になった前提で考えないと」との指摘。
「オールスター合唱バトル」の番組宣伝と、映画「逃走中 THE MOVIE」の告知。
パリ五輪に出場する陸上3000m障害・三浦龍司を、フジテレビアナウンサー・山本賢太が取材した。山本アナウンサーは、小学生の頃から大学生の頃まで野球をしていて、小学生時代は東京ヤクルトスワローズジュニアに所属、高校時代は、慶応高校の野球部に所属していた。BEST BODY JAPAN 2024関東大会で優勝した。
パリ五輪に出場する陸上3000m障害・三浦龍司選手を、フジテレビアナウンサー・山本賢太が取材した。取材場所は、三浦選手の母校の順天堂大学。大学時代は駅伝に出場した。東野幸治の印象、パリ五輪への手応え、どんな環境で育ったから強くなったのか、陸上を始めたきっかけ、体の中で武器だと思う所、ハードルをどう越えているのかなどについて聞いた。陸上3000m障害は、アフリカ選手の強さが際立っている。三浦選手は、2021年・東京五輪で7位になり、日本人選手初の入賞となった。去年は、自身が持つ日本記録を更新した。三浦選手は島根県浜田市出身。
パリ五輪に出場する陸上3000m障害・三浦龍司選手を、フジテレビアナウンサー・山本賢太が取材した。取材場所は、三浦選手の母校の順天堂大学。3000m障害の最大の難所とされる水濠で気をつけているポイント、パリ五輪への意気込みなどについて聞いた。三浦選手は、2021年・東京五輪で7位になり、日本人選手初の入賞となった。去年は、自身が持つ日本記録を更新した。
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ここまで、パリ五輪陸上3000m障害に出場する三浦龍司選手へ山本アナウンサーが取材した模様を紹介。特に水濠について、一度失敗すると恐怖を感じるほど難しい競技なんだそう。
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パリ五輪に出場する陸上3000m障害・三浦龍司選手を取材したフジテレビアナウンサー・山本賢太に話を聞いた。「アスリートの生の言葉などを皆さんにお伝えしたい」などと思いを語った。
アナウンサーとして先輩の古舘が、山本賢太にアドバイス。古舘は「自分の全ての動作を言葉にして実況する」ということをやっているんだそうで、これを続けるべきとアドバイス。
「ライオンのミライ☆モンスター」の番組宣伝。
「オールスター合唱バトル」の番組宣伝。
「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭！」の番組宣伝。