上田宗篁さんは武家茶道上田宗箇流第十七代家元。武家茶道上田宗箇流は戦国武将・上田宗箇が始めた茶道。武家の所作がお点前に反映されている。茶室には上段があり、武家は格の違いを明確に示そうとする社会背景があったため上段という概念が生まれたという。宗篁さんは家元を継承する前はプロダンサーとして活躍していた。伝統にとらわれない考えを上田宗箇流にも落とし込んでいった。その一つは、海外から訪れる方も多く正座に慣れていない方のために掘り下げられた茶室に改修。また宗篁さんは9年前に右足に癌を患い正座ができない体になってしまったことも理由とのこと。宗篁さんは茶道を普及する活動にも尽力していてカフェをプロデュースし武家茶体験セットを提供。
住所: 東京都港区南麻布5-7-13
URL: http://www.library.metro.tokyo.jp/12/
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