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「東京都都市整備局ホームページ」 のテレビ露出情報

東京・世田谷区の下北沢駅から徒歩5分ほどの場所に区が新たに整備した「シモキタ雨庭広場」がある。最大の特徴は1万4000リットルの雨水をためることができる。アスファルトに覆われた道路が多い都市部では雨水は側溝などから排水するが、短時間に大雨が降ると下水管などの処理能力を超えて水が溢れるおそれがある。雨庭がある場合、集中的に降った雨水をため、たまった水は地中にゆっくり浸透していく。下水管や川に流れ込む水の量が減り、水害の防止につながると期待されている。雨庭の整備は東京都も進めている。都立公園の一角に雨庭を3か所新たに造るなど既存の公園での整備を進めている。その他にも商業施設や大学などの事業者に助成して雨庭を設置する動きも広がっている。地域全体に雨庭が設置されれば、大きな水害対策になるという。
雨庭の設置を広げようという動きは都内のホームセンターでも。雨庭をDIYすることもできる。新設した雨庭コーナーでは造り方のポイントを紹介している。基本的な材料は粒の大きな砂利や軽石、水をとおすシート、表面にかぶせる土、木くず、砂利など。30cmほどの深さの穴を掘り、砂利や軽石を20cmほど敷き詰める。石のすき間に雨水がたまるタンクの役割をする。その上に透水シートをかぶせて表面を覆ったら雨庭の完成。雨庭に大きさの決まりはなく、小さいものでもたくさん設置されることが重要。世田谷区では個人宅などに助成して雨庭を設置するモデル事業も始まっている。

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