2月8日は東京二八そばの日。制定したのは東京都麺類協同組合。二八とはそば粉と小麦粉の割合のこと。つるっとした食感になるのが特徴。二八そばが生まれたのも江戸時代だと考えられている。日本蕎麦保存会の代表・片山さんによると、冷蔵の技術が未発達だった江戸時代に劣化したそば粉をつなげるために小麦粉が使用されたのだという。片山さんおすすめの二八そばの名店を紹介。大正13年創業の「本むら庵 荻窪本店」は麺へのこだわりが強く、殻付きの玄蕎麦を仕入れてそば粉を一から自家製粉している。四代目の小張さんは二八そばの魅力について「2割小麦粉を入れると細打ちができる」などと語った。「BASO 表参道」はつけ汁と合うモチモチとした食感を求めて二八そばを使用している。
